― 森田獣医師の診療哲学「動物の健康を通じて、人に幸せを届けたい。」
これが、私が獣医師として働く上での根本にある思いです。
動物は、私たちの生活に欠かせない存在です。
その健康が守られているとき、飼い主さんは安心し、毎日の暮らしがより豊かで喜びに満ちたものになります。健康な動物は家族に笑顔をもたらし、絆を深め、信頼を育み、家族の一員として本当の意味でそこに存在することができます。
獣医療は「治療」だけではない獣医師としての私の役割は、医療処置を行うことだけではありません。
獣医療とは、動物の状態をきちんと理解すること、飼い主さんの思いや価値観に耳を傾けること、そして十分な情報に基づいた意思決定をサポートすることです。
歯科の現場では、唯一の「正解」というものは存在しません。最善の選択肢は、その動物自身・家族・そして飼い主さんが本当に受け入れられるものによって変わります。
だからこそ私は、「対話を大切にした獣医歯科」を実践しています。
動物と飼い主さんの絆を支えるという姿勢動物が健康でいることは、家族全体の幸福に直結します。
私の責任は、その絆をより深め、長続きさせることを手伝うことだと考えています。
獣医師としての私の目標は、治療を「施す」ことではありません。飼い主さんと一緒に考え、その子にとって最善の道を共に選んでいくことです。
歯科治療の決断は、決して簡単ではありません。
「抜くべきか、残すべきか」
「麻酔は大丈夫か」
「術後のケアはできるか」
こうした不安や疑問に、私は一つひとつ丁寧にお答えしたいと思っています。
東京・渋谷での獣医歯科について
私は現在、東京都渋谷区神宮前(東京動物皮膚科センター/神宮前動物病院)にて獣医歯科を担当しています。
担当している主な診療内容は以下の通りです。
「他の病院で抜歯と言われたけれど、本当にそれしかないのか知りたい」「デンタルケアをどこから始めればいいかわからない」そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。飼い主さんと一緒に考える、というスタンスを大切にしています。
正解は一つではありません。その子に合った道を、一緒に探しましょう。